こんにちは! いかがお過ごしですか? 茨城県常総市の「お墓の専門家」山崎石材店です。
中国産のピンクの石材G663を使ったお墓のご紹介、
本日もお墓のデザインについて書いていきます。
こちらは3回目にご提案したもの。
しかしやはり少し扇形のタイプの洋風墓石の方が……、ということになり、
最終的に洋風墓石のデザインに決まりました。
こちらの敷地の画像に合成してみましょう。
濃いピンクの丸は敷地前面の一角が前にせり出していることを示しています。
敷地にスッキリと収まるデザインのお墓です。
そんなにゴリゴリの洋風ではない、周囲のお墓ともよくなじむデザインが、G663のピンクを引き立てていますね。
お客さまは敷地の形にあわせたデザインにするか、それとも普通の前面が四角いお墓にされるか検討されましたが、
こちらのゆったりした雰囲気のデザインをお選びになりました。
構造については、図面だとよりわかりやすいかと思います。
こちらは敷地を上から見た形。
次回からはこちらの工事の模様をお届けいたします。
創業より270年。
信頼と実績を誇る山崎石材店では、こうしたお墓の建て替えなどについてのご相談を、当店の地元常総市、つくばみらい市はもちろん、土浦市、水戸市など、基本的に茨城県全域を対応範囲としてお受けいたしております。
責任を持ってお引き受けできる条件であれば、千葉県の柏市や松戸市、我孫子市、埼玉県のさいたま市や越谷市など近隣都県にも対応させていただきます。
どうぞお気軽にご相談くださいませ。